法のプロにはかなわないと思った経験談

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法のプロにはかなわないと思った経験談

もうずいぶん昔の話なのだが・・・[女性 33歳]

法のプロにはかなわないと思った経験談
もうずいぶん昔の話なのだが、私の友人は、交際していた男性の子供を妊娠し、結婚することになった。友人は夕方から小さな鉄板焼き店を経営していたのだが、相手の強い希望でその店を閉めることになった。
しかし、店を閉めて、高額で購入した鉄板などを処分した後に子宮外妊娠だと判明し、子宮を摘出した。
手術後、男性は彼女との結婚を断ってきた。理由は、最初から知っていた事なのに、彼女が日本人ではないから気が変わったということだった。彼女は彼の希望で店を閉めて職を失い、借金だけが残り、さらに彼の子供を妊娠した結果、子供が産めない体になったのに、人種差別的な精神的苦痛を受け、さらに金銭的にも肉体的にも損害は彼女だけに覆いかぶさった。それでも、婚前に妊娠した自分にも非があると思った彼女は、せめて借金の半分を負担してくれるよう何度も交渉した。
両家の両親を含めて話もしたが、全く受け入れて貰えず、だんだん冷淡は扱いを受けるようになったそうだ。こうなったら法に頼るしかないと思った友人は弁護士に相談をした。
法のプロは難なく、あっという間に、十分な慰謝料をもぎとってくれたそうだ。あれだけ自分と家族で交渉してもビクとも動かないどころか逆に横柄な態度になった相手を打ち負かすとは、やっぱりプロにはかなわないと言っていた。

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