法のプロにはかなわないと思った経験談

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法のプロにはかなわないと思った経験談

離婚後、元妻から慰謝料を請求された経験があります・・・[男性 49歳]

法のプロにはかなわないと思った経験談
離婚後、元妻から慰謝料を請求された経験があります。裁判所からの出頭要求の手紙が届いたとき、ビックリしたのと同時にひどい憤りも感じました。
「あれほど慰謝料はお互い請求する事はやめようと話し合ったのに」と思ったのです。

私はすぐに、知り合いの紹介で70歳近い弁護士に会い、弁護を依頼しました。
先生は、「あなたは慰謝料を払うとしたら、今どれくらいまでなら出せますか?」と私に尋ねてきたので、「80万円なら何とか出せます」と答えました。
向こうの要求は500万円でしたが、当時の給料ではとても払える額ではなく、これが精一杯の金額でした。

すると先生は、「それでは最初は40万円なら払えるというところから、向こうと話すことにしましょう」と言いました。
裁判当日はその通りに話すことからスタートし、最終的に60万円で決着がつきました。
弁護料は20万円だったので、当初の予定通り80万円の出費でことなきを得ました。

老齢とはいえ、ピッタリの額で裁判を終えてくれたことに感謝し、「流石は法のプロだ。とてもかなわない」と思わされました。

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